ともり行政書士事務所
先日、以前勤務していた会社の上司の方とお会いする機会がありました。
新年のご挨拶と遅ればせながら行政書士となったご挨拶のため数年ぶりにご連絡を差し上げたにも関わらず、快く温かく迎え入れてくださいました。
その方とは５年程一緒にお仕事させていただきましたが、その間にブログ「 キッカケは○○」で書いた出来事がありました。仕事の上で影響を受けた方の一人でもあります。
近況のご報告から当時の懐かし話まで、短い時間でしたが頑張っていたあの頃を思い返すには十分な時間でした。
そして、あの頃私が目指していた姿と行政書士となって目指す姿がリンクしていることに気が付いたのです。
「かゆい所に手が届くサービスの提供」
もちろん行政書士として出来ること、出来ないこと、してはいけないことがありますので、それを踏まえた上でのことです。
お客様のお話を伺い、お客様に満足していただく、納得していただくサービスの提供。
そこに自分らしさ、付加価値の高いサービスもちりばめて・・・・。
そのためには何が自分に必要なのか、改めて考えることができました。
新年に相応しい時間を持つことができたと思います。
んっ、何かが聞こえた。
「俺たち家族にもかゆい所に手が届くサービスをお願いね！」
・・・・・空耳か（笑）
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